CONNECTは、ご新築などの照明プランも行っており、
お客様が図面を持って相談に来られます。

そのとき、心地いい空間をご提案するうえではずせないのが、
北欧ルイスポールセンの照明です。

夕刻なあたたかな灯りを再現したルイスポールセンの照明。

雑誌などでとりあげられることも多いため、ダイニングの照明に
ルイスポールセンのペンダントをお選びいただくことは多いのですが、
私たちがお店でおすすめしない限り、スタンドやウォールランプをご検討中の
お客様は少ないと思います。

でも、お話しすると、ウォールランプやスタンドをおうちにつけられる
お客様が多いのです。

なので、今日は、ウォールランプやスタンドについてお話します。



おうちについている照明だと、ダウンライト、天井に取り付けられたシーリングライトが
一般的だと思います。

昼間のように活発に活動するならいいのですが、
天井からの灯りでは、くつろぐことはできません。

夜、ごはんを食べて、眠るまでの時間を、
リラックスして、ゆったりとした気分で過ごしたいなら、
「壁面を照らす」ことで、心地いい空間をつくることができます。
ぼんやりとした灯りがお部屋を包み、間接照明の役割をしてくれます。

うちの家もリラックスしてくつろぐために、天井からの照明を取り付けていません。
そのかわり、スタンドなどで壁面を照らし、照明を目線より下の高さに取り付けることで、
くつろぎの空間をつくりました。

くつろぎの時間って?って感じかもしれないので、
雰囲気でいうと、ホテルやバーみたいな感じかな。




次は、お写真で紹介させていただきます。


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先日、照明プランだけでなく、インテリア、おうちまでご提案させていただきました
お客様のおうちです。

こちらもリビングに、天井からの灯りはなく、
お部屋の角にルイスポールセンのPH 3/2に取り付け、雰囲気のある素敵なお部屋に。

テレビの上には、同じくルイスポールセンのAJ Wall(AJウォール)
つけました。




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まだテレビは設置していませんが、照明の下にテレビを設置予定です。

テレビのまわりに間接照明は、ぜひ、取り付けてほしいです。
雰囲気のあるお部屋をつくるうえでも欠かせないですし、
テレビからでる目への刺激も防ぐことができ、
目にも優しく、やわらかな雰囲気のリビングをつくることができます。





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玄関にもAJ Wall(AJウォール)。
お気に入りの雑貨たちを飾り、スポットライトのような役割と
間接照明のような役割。



こんな感じで、ダイニングだけじゃなく、美しいルイスポールセンの照明を
リビングにも取り入れて、心地いいくつろぎの空間をつくってみてください。

おうちでの時間の過ごし方が変わるくらい、素敵な時間を過ごすことができますよ。

照明選びに迷ったら、ぜひ、CONNECTにご相談ください。
きっとお役にたてると思います。


最後にお得なキャンペーンのお知らせです。
2016年8月31日まで!
ダイニングのペンダントライトだけでなく、このように、リビングや玄関、寝室などに
光をプラスワンして、くつろぎの空間をつくっていただこうと、
ルイスポールセンの照明2点以上お買い上げで、特別価格に!!


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今日は、長い文章になってしまいましたが、最後までお読みいただき
ありがとうございました。